マーキュリーが上毛新聞に掲載!新時代を生きるビジネスコテージ前橋(bizico)の改革とは
ホテル1-2-3前橋マーキュリーの掲載記事
2021年3月26日(金曜日)上毛新聞で取り上げられました。
withコロナ、afterコロナに対応したリノベーション計画の一つとして、当マーキュリー倶楽部が先行してオープンしたというもの。
もともとマーキュリー倶楽部のスペースは、ホテル最上階の宴会場として使われていました。
それを改装し、コワーキングスペースとして再生させたのです。
法人様の会議に使われたり、個人の起業家さん達のワークスペースだったり、学生さんの勉強場所だったり。
今では様々な人の居場所となっています。
そしてどんどん交流も生まれており、徐々にビジネスチャンスが集まってきているという感覚です。
ビジネスコテージ前橋(bizico)って何?
bizico(ビジコ)とは
ビジネスコテージ前橋、通称bizico(ビジコ)とは、テレワーク需要や健康需要を取り込み、ビジネスを軸に様々なサービスを展開する新しい事業です。
従来のオフィスビルとは違う、ホテルにしか出来ないサービスオフィスを目指しているとのこと。
今後も、宴会場や客室をサテライトオフィスとして活用したり、テレワークができる部屋に改装する予定だとか。
働く人々が、それぞれの都合に合わせたスタイルを構築できるようになった今、この「ビジネスコテージ前橋」という考え方は、重要性を増してくるのではないでしょうか。
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ホテル1-2-3前橋マーキュリーの取り組み
「ビジネスコテージ前橋」が動き出し、ホテル1-2-3前橋マーキュリーは、今までの宴会・宿泊が主なシティホテルの概念を脱却し、新時代を切り開いています。
もちろん、「コワーキングスペース・マーキュリー倶楽部」もその一環です。
「マーキュリー倶楽部」を利用してくださるお客様、ホテルを利用するお客様が快適に過ごせるよう、様々なコラボプランを作ってきました。
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しかし、ホテル1-2-3前橋マーキュリーの取り組みは、まだ始まったばかりです。
今後は、サテライトオフィスをはじめとし、フィットネススペースの整備、栄養バランスの取れた食事の提供。
そして各種サービスを連携させ、割引価格での料金体系を導入するというのです。
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また、ホテル内に「ベトナム交流・支援センター」を併設し、ベトナム人の人材育成も手掛けていくそう。
ベトナムと日本の架け橋となる構想まであるなんて、前橋に活気がみなぎること間違いなしです。
従来型ホテルを脱却し、「運動・食事・睡眠」をベースに、「ビジネス」、「教育」といったライフワークスペースとして躍進していくことでしょう。
まとめ
「ビジネスコテージ前橋」は、いまだかつて前橋にはない新たな複合型サービスということ。
これから、もっと凄いサービスが始まると思うと、なんだかワクワクしますね!
マーキュリー倶楽部も、「ビジネスコテージ前橋」に参加させて頂き嬉しい限りです。
様々な人やアイディアが集まって、ホテル全体が「色々な物事が渦巻くオープンスペース」となっている光景が目に浮かびます。
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