群馬テレビ「御城印NFT」の取材場所として【セブンシーンズ】背景利用!ロケ地にもピッタリ

群馬テレビで映っていた背景はどこ!?
御城印NFTって何?

そんな疑問にすべて答えます!

2月23日放送の群馬テレビ「御城印NFT」の撮影は前橋マーキュリー

群馬テレビの取材場所としてマーキュリー倶楽部の【Seven Scenes・セブンシーンズ】を利用していただきました。

【Seven Scenes・セブンシーンズ】は、「コワーキングスペース・マーキュリー倶楽部」の中に新たに拡張したスペースです。

2月21日に一般の方向けに利用可能となり、イベント・ワークショップ・写真撮影・パソコン作業・勉強・web会議等、多目的にご利用いただけます。

赤城山を展望できる景色とオシャレな内装が映え、YouTube撮影のロケ地としても良いのではないでしょうか?

群馬テレビで放送された「御城印NFT」って何?

群テレの放送では「御城印NFT」について特集されていましたね。

御城印とは、御朱印のように、各お城にちなんだ名前や絵柄を和紙等に印刷したもの。
「御城印NFT」はその御城印をデータ化し、唯一無二の資産だと証明できる技術を使って「より限定化」した御城印のことです。

御城印NFTについて詳しくはこちら↓
[clink url=”https://kakuyokunojin.com/news/nft/”]

マーキュリー倶楽部でも「蒼海城(おうみじょう)」の御城印を取り扱っており、受付にて購入することができます。

2021年10月よりスタートした蒼海城の販売ですが、約250組の方が御城印を購入するためにマーキュリー倶楽部まで訪れています。

うち100人強の方が県外から群馬県に足を運んでくれており、蒼海城含めた各お城(跡)巡りが盛り上がりをみせていることがうかがえます。

蒼海城が今どうなっているか知りたい方はこちら
[clink url=”https://kakuyokunojin.com/introduce/oumi/”]

御城印には現地に行かないと購入できない楽しさがあり、群馬県を盛り上げ地域活性化の役割を果たしていますが、「御城印NFT」では「自分しか持っていない」という価値を提供し、海外の人に群馬の歴史に興味を持ってもらう取り組みなのです。

マーキュリー倶楽部の取り組み

今回撮影場所となった「マーキュリー倶楽部」ですが、ホテル1-2-3前橋マーキュリーのbizico事業の一環として「使われなくなったレストラン会場にコワーキングスペースを誘致し人の流れを作る」というアイディアから始まっています。

bizicoの取り組みについて詳しくはこちら
[clink url=”https://gunma-coworking.com/blog/bizico/”]

2021年1月にオープンしたマーキュリー倶楽部では、たくさんの地元企業様・経営者様等の「テレワークスペース」・「事業の拠点」となってきました。

そして1周年を迎えた2022年にスペース拡張に至ったのです。

マーキュリー倶楽部の新スペースである【Seven Scenes・セブンシーンズ】では、御城印デザイナーである北群馬甲冑工房さんやexcuance(エクスキュアンス)福田さんを始め、ユーザー同士が繋がることにより様々な事業が生まれ、前橋市、さらには群馬県を活性化する拠点となってほしいと願っています。

【Seven Scenes・セブンシーンズ】に行ったら「悩みを話せる人がいる」「仕事を頼める人がいる」「一緒に成長できる人がいる」・・・そんな取り組みをしていきたいと考えております。

さいごに

マーキュリー倶楽部【Seven Scenes・セブンシーンズ】に置いてあるテーブルは特注のオリジナル家具となっております!
木の湾曲を生かした枠にレジンを流し込み、世界でたった一つのオリジナルテーブルが出来上がります。
お見積もりも承っております。
気になる方はマーキュリー倶楽部まで♪

[clink url=”https://original-kagu.mercuryclub.jp”]